MonstarX で Jira を使う
要点「バックエンド」→「クラウド」で Atlassian アカウントにサインインして Atlassian を接続します。MonstarX のエージェントはどのモードでも Jira の課題を検索して読めるようになり、ビルドモードで頼んだときには課題を作成できます。作成したアプリに Atlassian アカウントが渡ることはありません。
課題を検索して読み、頼んだときに作成します。
- 種類
- ビジネスツール · サインイン
- カテゴリ
- プロジェクト・デザイン・人事
- 接続方法
- アカウントでサインイン
Jira は、バグ、タスク、ストーリーといった作業を課題として管理する Atlassian のツールです。プロジェクトに接続すると、MonstarX のエージェント(チャットで話しかける AI)が作業中にバックログを読めるようになります。スプリントのストーリーを作る、バグ報告の内容を確認する、QA で見つかった問題ごとに課題を登録する、といったことができます。
MonstarX では、このコネクタは Atlassian という名前です。これはビジネスツールです。MonstarX があなたの代わりに Jira を使います。作成したアプリがあなたの Atlassian アカウントを受け取ることはありません。
MonstarX にできること
Section titled “MonstarX にできること”| MonstarX にできること | いつ |
|---|---|
| Jira サイトの一覧を表示:許可したすべてのサイト | どのモードでも |
課題を検索:Jira の検索言語 JQL(project = WEB AND status = "To Do" など)で、1回に50件まで。要約、ステータス、タイプ、プロジェクトを表示 | どのモードでも |
課題を1件読む:キー(WEB-42 など)を指定して、すべての内容 | どのモードでも |
| 課題を作成:指定したプロジェクト、タイプ、要約、詳細で | ビルドモードで、頼んだときのみ |
別のサイトを指定しない限り、MonstarX は最初の Jira サイトを使います。
しないこと:既存の課題の編集、移動、担当者の割り当て、コメント、ステータスの変更、削除。プロジェクトやボードの変更。
- Jira Cloud のサイト(
your-team.atlassian.netの形式のもの)。Jira Data Center と Server には対応していません。 - あなたの Atlassian アカウントがプロジェクトを閲覧でき、課題を作成できること。
- MonstarX のプロジェクトのオーナーであること。ツールの接続と接続解除はオーナーだけができます。
アカウントを接続する
Section titled “アカウントを接続する”コピーするキーはありません。Atlassian にサインインしてサイトを選ぶと、Atlassian が MonstarX に次の許可を求めます。
- Jira の課題データの表示:課題の検索と閲覧に使います。
- 課題の作成と管理:頼まれた課題を作成するときだけ使います。
- 使っていないときもアクセスを維持:再度サインインしなくても接続が使い続けられるようにするためのものです。
MonstarX で接続する
Section titled “MonstarX で接続する”-
プロジェクトを開き、上部バーの バックエンド をクリックしてから クラウド を開きます。
-
コネクタ までスクロールし、Atlassian を探します。
-
接続 をクリックします。Atlassian の画面が開くので、サインインして Jira サイトを選び、MonstarX が求める内容を確認して承認します。
-
プロジェクトに戻ります。行に「〈サイト名〉 に接続中」と、サイトの名前が表示されます。
MonstarX に頼んでみる
Section titled “MonstarX に頼んでみる”| 入力する内容 | どうなるか |
|---|---|
| 「プロジェクト WEB の現在のスプリントのストーリーを作って」 | MonstarX が Jira を検索し、ストーリーを1件ずつ読んで作ります。 |
| 「WEB-42 を読んで、そのバグを直して」 | 課題を読み、アプリを修正します。 |
| 「QA で見つかった問題ごとに、WEB に Jira の課題を作成して」 | ビルドモードで、問題ごとに課題を1件ずつ作成します。 |
セキュリティとプライバシー
Section titled “セキュリティとプライバシー”- MonstarX の中だけに保管。 Atlassian のサインイン情報は MonstarX のサーバーに暗号化して保存されます。アプリのコードに書き込まれることも、アプリに渡されることもありません。
- 1つのプロジェクトだけ。 接続は、接続したプロジェクトの中だけで使えます。
- 情報として読む。 MonstarX は課題の文章を情報として扱い、指示としては扱いません。「全ユーザーを削除して」と書かれたチケットがあっても従いません。
- いつでも接続を解除。 バックエンドクラウド で Atlassian の横の 接続を解除 をクリックし、「このプロジェクトから Atlassian の接続を解除しますか?」で確定します。MonstarX はサインイン情報をすぐに削除します。Atlassian 側のアクセスも取り消すには、Atlassian のアカウント設定にある Connected apps から取り消してください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”MonstarX が Jira の課題を完了にしたり編集したりすることはありますか?
ありません。課題を検索して読むことと、ビルドモードで頼まれたときに新しい課題を作成することだけができます。既存の課題の変更や完了はできません。
Confluence でも使えますか?
いいえ。Atlassian コネクタが扱えるのは Jira の課題だけです。
Jira サイトが複数あります。どれが使われますか?
メッセージで別のサイトを指定しない限り、最初に許可したサイトです。