Claude Code・Codex・Cursor を MonstarX に接続する
要点MonstarX には https://monstarx.com/mcp に MCP サーバーがあります。Claude Code、Codex、Cursor、VS Code、Gemini CLI、Windsurf、ChatGPT、Claude アプリに追加し、ブラウザで一度サインインして「このアプリを MonstarX にプッシュして、リンクをちょうだい」と頼むだけです。その後は、新しいバージョンのプッシュ、MonstarX の変更のプル、MonstarX への作成の依頼、シークレットの設定、公開をエージェントから行えます。
Claude Code、Codex、Cursor のような AI コーディングエージェントは、アプリを書くのは得意ですが、それ以外はあなた任せです。動かす場所、共有するリンク、ドメイン、データベース、テスト、そして開発者でない人が変更し続けるための方法。MonstarX は、その「それ以外」を引き受けます。
エージェントを一度 MonstarX に接続すれば、「このアプリを MonstarX にプッシュして」のひと言で、エージェントが作ったものが MonstarX に載り、共有できるリンク付きのライブプレビューで動きます。そこから先は、エージェントで作っても、MonstarX で作っても、両方でも構いません。作業は双方向に行き来します。
エージェントは MCP(Model Context Protocol。AI ツールがほかのサービスを使うための標準的な方法)で接続します。MonstarX の MCP サーバーのアドレスは次のとおりです。
https://monstarx.com/mcp開発者向けの詳しいガイドは MonstarX の MCP ページ にあります。
エージェントを接続するには?
Section titled “エージェントを接続するには?”-
設定API と MCP を開きます。コーディングエージェントを接続 で、使っているエージェントを選びます。
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ブラウザでサインイン を選んだまま、表示されたセットアップをコピーしてエージェントに入力します。下のタブに、よく使われるエージェントの同じセットアップを載せています。
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エージェントに求められたら MonstarX にサインインします。ブラウザで MonstarX が開くので、サインインして 許可 を押します。キーは必要ありません。
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「このアプリを MonstarX にプッシュして、リンクをちょうだい」と頼みます。
Claude Code のコマンドラインツール、デスクトップアプリの Code タブ、IDE 拡張機能は、同じセットアップを共有します。次を実行します。
claude mcp add --transport http --scope user monstarx https://monstarx.com/mcp続けて Claude Code で /mcp を実行し、monstarx を選んで Authenticate を選びます(または claude mcp login monstarx を実行します)。ブラウザで MonstarX が開くので、サインインして 許可 を押します。
--scope user を付けると、どのフォルダでも MonstarX を使えます。付けなければ、現在のプロジェクトだけに追加されます。
OpenAI の Codex のコマンドラインツールと IDE 拡張機能では、次を実行します。
codex mcp add monstarx --url https://monstarx.com/mcpcodex mcp login monstarxログインするとブラウザが開きます。MonstarX にサインインして 許可 を押します。
Codex は初期設定ではネットワークにアクセスせずにコマンドを実行しますが、アプリのプッシュにはネットワークが必要です。Codex に聞かれたらアップロードのコマンドを承認するか、そのセッションでネットワークアクセスを許可してください。
設定画面の Cursor のセットアップにある Cursor に追加 をクリックするか、~/.cursor/mcp.json に MonstarX を追加します。
{ "mcpServers": { "monstarx": { "url": "https://monstarx.com/mcp" } }}Cursor の Settings → MCP に、サインインボタン付きで MonstarX が表示されます。サインインして 許可 を押します。Cursor のコマンドラインエージェントでは agent mcp login monstarx を使います。
GitHub Copilot のエージェントモードでは、設定画面の VS Code のセットアップにある VS Code にインストール をクリックするか、次を実行します。
code --add-mcp '{"name":"monstarx","type":"http","url":"https://monstarx.com/mcp"}'MonstarX のツールが初めて実行されるときに、VS Code がサインインを求めます。サインインして 許可 を押します。
次を実行します。
gemini mcp add --transport http monstarx https://monstarx.com/mcp続けて Gemini CLI で /mcp auth monstarx を実行し、ブラウザで 許可 を押します。
~/.codeium/windsurf/mcp_config.json に MonstarX を追加します。初回は Cascade がサインインを求めます。
{ "mcpServers": { "monstarx": { "serverUrl": "https://monstarx.com/mcp" } }}Free、Pro、Max では、Customize → Connectors → Add custom connector を開き、https://monstarx.com/mcp を貼り付けて Connect を押します。MonstarX にサインインして 許可 を押します。Team と Enterprise では、Owner が Organization settings → Connectors で追加し、メンバーは Connect を押します。
1つのコネクタが、Web、デスクトップアプリ、モバイルで使えます。Claude のチャットにはコマンドラインがないため、アプリ全体はアップロードではなく GitHub から取り込みます。
ChatGPT の設定で Developer mode をオンにします(Business と Enterprise では、先に管理者が許可する必要があります)。次に、アドレス https://monstarx.com/mcp で新しいアプリまたはコネクタを作成し、OAuth を選びます。ChatGPT は、何かを変更するツールを使う前に毎回確認します。
設定画面では Grok、Lovable、Bolt & v0、Replit、Figma、その他(MCP に対応したあらゆるツール)も扱っています。ほかのクライアントも載っている開発者向けの詳しいガイドは、設定API と MCP の上部にある ドキュメント から開けます。
エージェントにキーが必要な場合は?
Section titled “エージェントにキーが必要な場合は?”Windsurf、Gemini CLI、スクリプト、CI では、ブラウザでのサインインの代わりに API キーを使います。設定API と MCP の API キー でキーを作成し、エージェントのセットアップを API キー に切り替えると、キー入りのセットアップが表示されます。キーの作成、使い方、無効化については API と MCP をご覧ください。キーはコードやチャットに書かないでください。キーはすべてのプロジェクトで、あなたとして動きます。
エージェントに何を頼めますか?
Section titled “エージェントに何を頼めますか?”接続したら、普段の言葉でエージェントに話しかけます。たとえば次のように頼んでみましょう。
- 「このアプリを MonstarX にプッシュして、リンクをちょうだい」
- 「自分の変更を MonstarX にプッシュして」
- 「MonstarX から最新のバージョンをプルして、自分の変更とマージして」
- 「MonstarX に Stripe の決済を追加してもらって、その変更をプルして」
- 「MonstarX で公開して」
コマンドラインのないチャットアプリ(Claude アプリ、ChatGPT)では、「MonstarX で美容室の予約アプリを作って」「github.com/me/my-app を MonstarX にインポートして」「Harbour Watch プロジェクトで MonstarX は何をしている?」のように頼んでみてください。
エージェントがアプリをプッシュすると何が起きますか?
Section titled “エージェントがアプリをプッシュすると何が起きますか?”-
エージェントが MonstarX から1回限りのアップロードリンクを受け取り、1つのコマンドでアプリのフォルダを送ります。
node_modules、ビルドの出力、.envファイルは手元に残ります。ファイルは AI モデルを経由しないので、大きなアプリでも小さなアプリでもトークンの消費は変わりません。 -
MonstarX がアプリの種類を確認し(アプリのインポート と同じ確認です)、アプリ自身のパッケージでライブプレビューを動かします。
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エージェントに、プロジェクトのリンク、MonstarX が確認した内容、アプリにまだ必要なキーが返ります。
2回目以降のプッシュはそれぞれ バージョン に新しいバージョンとして追加され、エージェントの名前(「Claude Code からプッシュ」)が付きます。チャットにもメモが残るので、あなたも MonstarX のエージェントも何が変わったかを把握できます。エージェントが最後に取得したあとで誰かが MonstarX で作業していた場合、その作業を上書きしないようにプッシュは拒否されます。エージェントは MonstarX のバージョンをダウンロードしてマージし、もう一度プッシュします。
MonstarX はエージェントにどんなツールを提供しますか?
Section titled “MonstarX はエージェントにどんなツールを提供しますか?”| ツール | できること |
|---|---|
get_account | あなたのアカウント、料金プラン、利用枠の残り |
list_projects | プロジェクトの一覧(最近変更された順) |
get_project | 1つのプロジェクトの概要:MonstarX が実行中の作業、プレビュー、公開状態、未設定のシークレット |
prepare_upload | 1回限りのアップロードリンクと、現在のフォルダを新規プロジェクトまたは新しいバージョンとしてプッシュするコマンド |
import_from_github | GitHub リポジトリからアプリを取り込む |
push_files | 少数のファイルを直接書き込む(小さな修正や、コマンドラインのないエージェント向け) |
create_project | 説明、画像、資料をもとに MonstarX に新しいアプリを作成させる |
read_files | プロジェクトのファイルを一覧表示する、または読む |
download_project | 1回限りのダウンロードリンクと、プロジェクトを展開するコマンド |
send_message | ワークスペースで入力したのと同じように、MonstarX のエージェントに作成・回答・計画を頼む |
get_messages | プロジェクトのチャットを読む(MonstarX の返信が終わるまで待つことも可能) |
stop | プロジェクトで MonstarX が実行中の作業を止める |
publish_project | 現在のバージョンを公開する |
set_secrets | アプリが読むキーを「バックエンド」→「シークレット」に暗号化して保存する |
get_logs | プレビューの状態と出力。停止中のプレビューを起動することも可能 |
どのツールも、あなたがオーナーのプロジェクトだけに作用します。読み取り専用のツールにはその印が付いているので、エージェントは確認せずに実行できます。公開は必ず先に確認されます。
- アップロード: .tar.gz(プッシュのコマンドが作る形式)で 100 MB まで、.zip で 50 MB まで。10 MB を超えるファイルは除外され、一覧に表示されます。
push_files: 1回の呼び出しで200ファイル、1ファイル 400 KB、合計 2 MB まで。- リンク: アップロードとダウンロードのリンクは1回限りで、有効期限は15分です。
- プロジェクトの大部分を削除するプッシュ(ファイルが4分の1未満になるもの)は拒否されます。ほぼ確実に、フォルダを間違えています。
- MonstarX がそのプロジェクトで作成中のときのプッシュは拒否されます。
- 利用枠: MonstarX への作成の依頼(
send_message、create_project)は、料金プランの利用枠を使います。プッシュ、インポート、ダウンロード、読み取り、公開は使いません。 - API キー: 1つのアカウントにつき20個まで。ブラウザでのサインインは、使い続けていれば90日間有効です。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”- MonstarX のツールが表示されない。 多くのエージェントはセッションの開始時にサーバーを読み込みます。新しいセッションを始めてください。Claude Code では、
/mcpで MonstarX が接続されているか確認できます。 - 「Sign in」や認証エラーが出る。 サインインの期限が切れたか、キーが無効にされています。もう一度サインインするか(Claude Code では
/mcp、Codex ではcodex mcp login monstarx)、新しいキーを作成してください。 - Codex でアップロードできない。 サンドボックスがネットワークをブロックしています。コマンドを承認するか、ネットワークアクセスを許可してください。
- 「This upload has 3 files and the project has 214」と表示される。 コマンドを違うフォルダで実行しています。
package.jsonがあるフォルダで実行してください。 - 「The files in MonstarX changed since your copy was taken」と表示される。 前回のプッシュのあとで、誰かが MonstarX で作業しています。エージェントに、ダウンロード、マージ、再プッシュを頼んでください。
- 非公開の GitHub リポジトリが見つからない。 先に MonstarX で GitHub を接続してください。GitHub をご覧ください。
- アプリが起動しない。 エージェントにログを確認してもらいましょう。足りないキーは
set_secretsで設定できます。
エージェントの接続を解除するには?
Section titled “エージェントの接続を解除するには?”設定API と MCP を開き、接続中のエージェント でエージェントの横の 接続を解除 をクリックします。すぐにサインアウトされます。キーを使っているエージェントは、そのキーを 無効にする と止まります。API と MCP をご覧ください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”API キーは必要ですか?
たいていは不要です。多くのエージェントはブラウザでサインインします。MonstarX にサインインして 許可 を押すだけです。キーは、ブラウザを開けないエージェント、スクリプト、CI のためのものです。
.env ファイルはアップロードされますか?
されません。プッシュのコマンドは .env ファイルを除外し、もし届いても MonstarX は保存しません。キーは バックエンド → シークレット に置くか、エージェントに set_secrets を使ってもらってください。
エージェントと MonstarX の両方で作り続けられますか?
できます。エージェントからプッシュし、MonstarX で作成し、エージェントに最新のバージョンをプルしてもらいます。リビジョンの確認があるので、どちらかがもう一方を上書きすることはありません。
MonstarX で動くのはどんなアプリですか?
MonstarX のアプリと Vite のアプリ(React、Vue、Svelte。Lovable、Bolt、v0 からエクスポートしたものはすべて)は、ここで動かして公開できます。Next.js、Remix、Astro、Nuxt、SvelteKit はプレビューでは動きますが、公開はそれぞれのホストで行います。それ以外は Web アプリとして作り直せます。
MCP コネクタと同じものですか?
いいえ、方向が逆です。ここでは、エージェントが MonstarX を使います。MCP コネクタ は、MonstarX がほかの MCP サーバーを使うためのものです。