MonstarX で Google カレンダーを使う
要点「バックエンド」→「クラウド」で Google にサインインして Google カレンダーを接続します。MonstarX のエージェントはどのモードでもカレンダーの一覧と予定を読めるようになり、ビルドモードで頼んだときには予定を作成・変更・削除できます。作成したアプリにカレンダーが渡ることはありません。
カレンダーを読み、予定を追加・変更します。
- 種類
- ビジネスツール · サインイン
- カテゴリ
- ドキュメント・カレンダー・ファイル
- 接続方法
- アカウントでサインイン
Google カレンダーは Google のカレンダーサービスです。プロジェクトに接続すると、MonstarX のエージェント(チャットで話しかける AI)が作業中にカレンダーの内容を確認できます。実際のスケジュールからレッスンの時間割を作る、空いている日を調べる、頼んだときにローンチの打ち合わせを予定に入れる、といったことができます。
これはビジネスツールです。MonstarX があなたの代わりにカレンダーを使います。作成したアプリがカレンダーを受け取ることはありません。アプリのユーザー向けに空き時間を表示したり予約を受け付けたりしたい場合は、その機能を MonstarX に作ってもらいましょう。アプリには専用のアクセスが用意されます。
MonstarX にできること
Section titled “MonstarX にできること”| MonstarX にできること | いつ |
|---|---|
| カレンダーの一覧を表示:共有されたものも含め、Google カレンダーのリストにあるすべてのカレンダー | どのモードでも |
| 予定を読む:指定したカレンダー(指定がなければメインのカレンダー)の予定を、必要なら期間を決めて、1回に100件まで | どのモードでも |
| 予定を作成:タイトル、開始・終了時刻(場所や説明などの詳細も) | ビルドモードで、頼んだときのみ |
| 予定を変更:時間の移動、名前の変更、詳細の編集 | ビルドモードで、頼んだときのみ |
| 予定を削除 | ビルドモードで、頼んだときのみ |
しないこと:カレンダーそのものの作成や削除、カレンダーの共有相手の変更、カレンダーの設定変更。
- Google カレンダーが使える Google アカウント。
- MonstarX のプロジェクトのオーナーであること。ツールの接続と接続解除はオーナーだけができます。
- 会社で Google Workspace を使っている場合は、サインインの前に管理者が MonstarX を許可する必要があることがあります。
アカウントを接続する
Section titled “アカウントを接続する”コピーするキーはありません。Google でサインインすると、Google が次の許可を求めます。
- カレンダーのリストの表示:カレンダーの一覧表示に使います。
- カレンダーの予定の表示と編集:予定を読むとき、そして頼まれたときに予定を追加・変更・削除するときに使います。
接続中のアカウントを表示できるよう、Google はあなたの名前とメールアドレスも MonstarX に共有します。
MonstarX で接続する
Section titled “MonstarX で接続する”-
プロジェクトを開き、上部バーの バックエンド をクリックしてから クラウド を開きます。
-
コネクタ までスクロールし、Google カレンダー を探します。
-
接続 をクリックします。Google の画面が開くので、アカウントを選び、MonstarX が求める内容を確認して許可します。
-
プロジェクトに戻ります。行に「alex@example.com として接続中」のように、あなたの Google のメールアドレスが表示されます。
MonstarX に頼んでみる
Section titled “MonstarX に頼んでみる”| 入力する内容 | どうなるか |
|---|---|
| 「ピラティスのカレンダーで来週の予定を見て、そのクラスで時間割のページを作って」 | MonstarX がカレンダーの一覧を確認し、そのカレンダーの来週の予定を読んでページを作ります。 |
| 「今週、午後が空いているのは何曜日?」 | 予定を読んで答えます。何も変更しません。 |
| 「金曜の14時から15時に『ローンチレビュー』を入れて」 | ビルドモードで、その予定を作成します。 |
| 「明日の『仕入れ先との電話』を16時に移動して」 | ビルドモードで、予定を探して時間を変更します。 |
セキュリティとプライバシー
Section titled “セキュリティとプライバシー”- MonstarX の中だけに保管。 Google のサインイン情報は MonstarX のサーバーに暗号化して保存されます。アプリのコードに書き込まれることも、アプリに渡されることもありません。
- 1つのプロジェクトだけ。 接続は、接続したプロジェクトの中だけで使えます。
- 情報として読む。 MonstarX は予定のタイトルやメモを情報として扱い、指示としては扱いません。
- いつでも接続を解除。 バックエンドクラウド で Google カレンダーの横の 接続を解除 をクリックし、確定します。MonstarX はサインイン情報を削除し、Google にアクセスの取り消しを依頼します。
知っておくと便利なこと
Section titled “知っておくと便利なこと”- 変更は実際に反映されます。MonstarX が追加・変更した予定はすぐにカレンダーに表示され、Google から参加者に招待状や更新のお知らせが送られることがあります。
- 別のカレンダーを指定しない限り、MonstarX はメインのカレンダーを使います。
- Google のツールはそれぞれ個別に接続します。Google カレンダーを接続しても、Gmail や Google スプレッドシートは接続されません。
よくある質問
Section titled “よくある質問”MonstarX が予定を削除することはありますか?
ビルドモードで、削除を頼まれた予定だけです。プランモードとチャットモードでは、カレンダーを読めますが変更はできません。
予約アプリでこのカレンダーを使えますか?
この接続ではできません。この接続は MonstarX のエージェント専用です。予約機能を MonstarX に作ってもらうと、アプリ専用のアクセスが用意されます。
ほかの人から共有されたカレンダーも見えますか?
はい。Google カレンダーのリストに入っていれば見えます。あなたの Google アカウントで見られるものが見えます。
Google アカウントから MonstarX を外すには?
「バックエンド」→「クラウド」で 接続を解除 をクリックします。MonstarX は Google 側のアクセスも取り消します。