MonstarX で HubSpot を使う
要点「バックエンド」→「クラウド」で HubSpot アカウントにサインインして HubSpot を接続します。MonstarX のエージェントはどのモードでもコンタクトの一覧と詳細を読めるようになり、ビルドモードで頼んだときにはコンタクトを作成・更新できます。作成したアプリに HubSpot アカウントが渡ることはありません。
HubSpot のコンタクトを読み、更新します。
- 種類
- ビジネスツール · サインイン
- カテゴリ
- 営業と CRM
- 接続方法
- アカウントでサインイン
HubSpot は CRM(顧客管理システム。会社が顧客の連絡先や営業の情報をまとめておく場所)です。プロジェクトに接続すると、MonstarX のエージェント(チャットで話しかける AI)が作業中に実際のコンタクトを確認できます。実際に管理している項目に合わせて顧客ポータルを作る、本物らしいレコードでサンプルデータを入れる、頼んだときにコンタクトを追加する、といったことができます。
これはビジネスツールです。MonstarX があなたの代わりに HubSpot を使います。作成したアプリがあなたの HubSpot アカウントを受け取ることはありません。
MonstarX にできること
Section titled “MonstarX にできること”| MonstarX にできること | いつ |
|---|---|
| コンタクトの一覧を表示:メールアドレス、名、姓、電話番号、会社名を、1回に100件まで | どのモードでも |
| コンタクトを1件読む:同じ項目 | どのモードでも |
| コンタクトを作成:指定した項目で | ビルドモードで、頼んだときのみ |
| コンタクトを更新:指定した項目を変更します | ビルドモードで、頼んだときのみ |
しないこと:コンタクトの削除や統合、会社、取引、チケット、メール、マーケティングへの操作。HubSpot で見えるのはコンタクトだけです。
- HubSpot アカウント。無料の HubSpot CRM で十分です。
- その HubSpot アカウントで、コンタクトを閲覧・編集できること。
- MonstarX のプロジェクトのオーナーであること。ツールの接続と接続解除はオーナーだけができます。
アカウントを接続する
Section titled “アカウントを接続する”コピーするキーはありません。HubSpot にサインインし、複数ある場合はアカウントを選びます。HubSpot が MonstarX に次の許可を求めます。
- コンタクトの読み取り:一覧表示と閲覧に使います。
- コンタクトの書き込み:頼まれたコンタクトを作成・更新するときだけ使います。
MonstarX で接続する
Section titled “MonstarX で接続する”-
プロジェクトを開き、上部バーの バックエンド をクリックしてから クラウド を開きます。
-
コネクタ までスクロールし、HubSpot を探します。
-
接続 をクリックします。HubSpot の画面が開くので、サインインしてアカウントを選び、MonstarX が求める内容を確認して接続します。
-
プロジェクトに戻ります。行に「アカウント 〈番号〉 に接続中」と、HubSpot のアカウント番号が表示されます。
MonstarX に頼んでみる
Section titled “MonstarX に頼んでみる”| 入力する内容 | どうなるか |
|---|---|
| 「HubSpot のコンタクトを見て、同じ項目で顧客名簿のページを作って」 | MonstarX がコンタクトを1ページ分読み、それに合わせて名簿を作ります。 |
| 「HubSpot の最新のコンタクトのうち、電話番号がないのは何件?」 | コンタクトを読んで答えます。何も変更しません。 |
| 「Sunrise Pilates の Alex Morgan(alex@example.com)を HubSpot に追加して」 | ビルドモードで、そのコンタクトを作成します。 |
| 「HubSpot の Alex Morgan の電話番号を 0400 000 000 に更新して」 | ビルドモードで、コンタクトを探して電話番号を変更します。 |
セキュリティとプライバシー
Section titled “セキュリティとプライバシー”- MonstarX の中だけに保管。 HubSpot のサインイン情報は MonstarX のサーバーに暗号化して保存されます。アプリのコードに書き込まれることも、アプリに渡されることもありません。
- 1つのプロジェクトだけ。 接続は、接続したプロジェクトの中だけで使えます。
- 情報として読む。 MonstarX はコンタクトのレコードの内容を情報として扱い、指示としては扱いません。
- いつでも接続を解除。 バックエンドクラウド で HubSpot の横の 接続を解除 をクリックし、確定します。MonstarX はサインイン情報をすぐに削除します。HubSpot からも MonstarX を外すには、HubSpot の設定の Connected apps(接続済みアプリ)からアンインストールしてください。
知っておくと便利なこと
Section titled “知っておくと便利なこと”- 変更は実際に反映され、すぐに HubSpot に表示されます。コンタクトの追加や変更をきっかけに動くワークフローも実行されます。
- MonstarX はコンタクトをページ単位で読みます。大きな CRM では、すべてを読ませるのではなく、対象のコンタクトを名前で指定してください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”アプリの新規登録者を HubSpot に保存できますか?
この接続ではできません。この接続は MonstarX のエージェント専用です。その機能を MonstarX に作ってもらい、アプリ用の HubSpot キーを バックエンド → シークレット に追加してください。
MonstarX がコンタクトを削除することはありますか?
ありません。ビルドモードで頼まれたときに、コンタクトの作成と更新ができるだけです。削除はできません。
取引や会社の情報も見えますか?
いいえ。MonstarX が HubSpot に求めるのはコンタクトだけです。