MonstarX で Slack ワークスペースを使う
要点「バックエンド」→「クラウド」でワークスペースにサインインして Slack を接続します。MonstarX のエージェントはどのモードでもチャンネルの一覧と、アプリが追加されたチャンネルを読めるようになり、ビルドモードで頼んだときにはメッセージを投稿できます。これは MonstarX を使って作業するための Slack アプリとは別物です。そちらは「設定」→「連携」にあります。
チャンネルを読み、頼んだときにメッセージを投稿します。
- 種類
- ビジネスツール · サインイン
- カテゴリ
- ドキュメント・カレンダー・ファイル
- 接続方法
- アカウントでサインイン
Slack は、多くのチームが会話に使っている場所です。Slack ワークスペースをプロジェクトに接続すると、MonstarX のエージェント(チャットで話しかける AI)が作業中に、チームがチャンネルで話した内容を読めるようになります。#product チャンネルで決まった機能を作る、頼んだときに #launches に「新しいバージョンを公開しました」と投稿する、といったことができます。
これはビジネスツールです。MonstarX が1つのプロジェクトの中で、あなたの代わりにワークスペースを使います。作成したアプリがあなたの Slack を受け取ることはありません。
どちらの Slack?
Section titled “どちらの Slack?”MonstarX には、2種類の Slack 接続があります。役割が違い、どちらか一方だけ、両方、どちらも使わない、のいずれでも構いません。
| Slack ワークスペース(このページ) | Slack の MonstarX | |
|---|---|---|
| できること | MonstarX のエージェントが 1つのプロジェクト の作業中に、チャンネルを読んだりメッセージを投稿したりします | Slack から、ダイレクトメッセージでアプリを作成・変更・テスト・公開します |
| 接続する場所 | プロジェクトの バックエンドクラウド の コネクタ にある Slack | 設定連携 の Slack に追加 |
| 会話を始める人 | あなた(MonstarX のチャットで) | あなた(Slack で) |
| 詳しくは | このページ | Slack からアプリを作成・変更する |
MonstarX にできること
Section titled “MonstarX にできること”| MonstarX にできること | いつ |
|---|---|
| チャンネルの一覧を表示:パブリックチャンネルと、アプリが追加されたプライベートチャンネルを、1回に100件まで | どのモードでも |
| チャンネルを読む:アプリが追加されたチャンネルの最新メッセージを、1回に50件まで | どのモードでも |
| メッセージを投稿:チャンネルへ、またはスレッドへの返信として(4,000文字まで) | ビルドモードで、そのメッセージを頼んだときのみ |
しないこと:ダイレクトメッセージを読む、自分からチャンネルに参加する、メッセージの編集や削除、メンバーの招待、ワークスペースの設定変更。投稿したメッセージは、あなたの名前ではなく MonstarX のアプリから表示されます。
- アプリを追加できる Slack ワークスペース。ワークスペースによっては、新しいアプリに管理者の承認が必要です。
- MonstarX のプロジェクトのオーナーであること。ツールの接続と接続解除はオーナーだけができます。
アカウントを接続する
Section titled “アカウントを接続する”コピーするキーはありません。Slack にサインインし、MonstarX のアプリをワークスペースに追加することを許可します。Slack が次の許可を求めます。
- パブリック・プライベートチャンネルの基本情報の表示:チャンネルの一覧表示に使います。
- アプリが追加されたパブリック・プライベートチャンネルのメッセージの表示:チャンネルを読むのに使います。
- アプリとしてメッセージを送信:頼まれたメッセージを投稿するときだけ使います。
MonstarX で接続する
Section titled “MonstarX で接続する”-
プロジェクトを開き、上部バーの バックエンド をクリックしてから クラウド を開きます。
-
コネクタ までスクロールし、Slack(MonstarX からアプリがアクセスできるチャンネルを読み、メッセージを投稿します。)を探します。
-
接続 をクリックします。Slack の画面が開くので、ワークスペースを選び、MonstarX が求める内容を確認して許可します。
-
プロジェクトに戻ります。行に「〈ワークスペース名〉 に接続中」と表示されます。
-
Slack で、MonstarX に読ませたい・投稿させたいチャンネルごとにアプリを追加します。チャンネルを開いて
/inviteと入力し、アプリを選んでください。
MonstarX に頼んでみる
Section titled “MonstarX に頼んでみる”| 入力する内容 | どうなるか |
|---|---|
| 「#product の今週のメッセージを読んで、決まった変更を作って」 | MonstarX がチャンネルを探し、最近のメッセージを読んで、それをもとに作ります。 |
| 「#beta-testers のフィードバックをまとめて、修正のプランを立てて」 | チャンネルを読んでプランを提案します。何も投稿しません。 |
| 「#launches に『予約アプリを sunrise-pilates.monstarx.app で公開しました』と投稿して」 | ビルドモードで、そのメッセージを投稿します。 |
セキュリティとプライバシー
Section titled “セキュリティとプライバシー”- MonstarX の中だけに保管。 ワークスペースとの接続情報は MonstarX のサーバーに暗号化して保存されます。アプリのコードに書き込まれることも、アプリに渡されることもありません。
- 1つのプロジェクトだけ。 接続は、接続したプロジェクトの中だけで使えます。
- 追加されたチャンネルだけ。 プライベートチャンネルやメッセージの履歴は、誰かがそのチャンネルにアプリを追加するまで読めません。
- 情報として読む。 MonstarX は Slack のメッセージを情報として扱い、指示としては扱いません。「これを全チャンネルに投稿して」というメッセージがあっても従いません。
- いつでも接続を解除。 バックエンドクラウド で Slack の横の 接続を解除 をクリックし、「このプロジェクトから Slack の接続を解除しますか?」で確定します。MonstarX は接続情報を削除し、Slack に接続の取り消しを依頼します。
よくある質問
Section titled “よくある質問”「設定」で MonstarX を Slack に追加しました。こちらも必要ですか?
エージェントにプロジェクトの作業中にチャンネルを読ませたり投稿させたりしたい場合だけ必要です。「設定」の Slack に追加 は Slack から作業するためのもの、このコネクタは MonstarX が Slack を使うためのものです。Slack からアプリを作成・変更する をご覧ください。
MonstarX がチャンネルを読めないのはなぜですか?
アプリがそのチャンネルのメンバーになっている必要があります。Slack でチャンネルを開き、/invite と入力してアプリを選んでください。
MonstarX が勝手に投稿することはありますか?
ありません。投稿するのはビルドモードのときだけで、頼まれたメッセージだけです。
ダイレクトメッセージを読めますか?
いいえ。読めるのは、アプリが追加されたチャンネルだけです。