MonstarX で Zoho CRM を使う
要点「バックエンド」→「クラウド」で Zoho にサインインして Zoho CRM を接続します。MonstarX のエージェントはどのモードでも連絡先、見込み客、商談、取引先を読めるようになり、ビルドモードで頼んだときには連絡先を作成・更新できます。作成したアプリに Zoho アカウントが渡ることはありません。
Zoho CRM のレコードを読み、更新します。
- 種類
- ビジネスツール · サインイン
- カテゴリ
- 営業と CRM
- 接続方法
- アカウントでサインイン
Zoho CRM は顧客管理システムです。会社が連絡先、見込み客、営業の情報をまとめておく場所です。プロジェクトに接続すると、MonstarX のエージェント(チャットで話しかける AI)が作業中に実際のレコードを確認できます。商談のステージに合わせた営業ダッシュボードを作る、すでに使っている項目で見込み客のフォームを作る、頼んだときに連絡先を追加する、といったことができます。
これはビジネスツールです。MonstarX があなたの代わりに Zoho CRM を使います。作成したアプリがあなたの Zoho アカウントを受け取ることはありません。
MonstarX にできること
Section titled “MonstarX にできること”| MonstarX にできること | いつ |
|---|---|
| レコードの一覧を表示:連絡先、見込み客、商談、取引先 のいずれかを、1回に100件まで | どのモードでも |
| レコードを1件読む:この4つのどれからでも | どのモードでも |
| 連絡先を作成:指定した項目で | ビルドモードで、頼んだときのみ |
| 連絡先を更新:指定した項目を変更します | ビルドモードで、頼んだときのみ |
一覧では主な項目を表示します。連絡先は名前、メール、電話。見込み客はそれに加えて会社名。商談は名前、ステージ、金額、完了予定日。取引先は名前、電話、Web サイトです。
しないこと:レコードの削除、見込み客・商談・取引先の変更。作成・更新できるのは連絡先だけです。
- Zoho CRM のアカウント。Zoho のどのデータセンター(米国、EU、インド、オーストラリア、日本、カナダ、中国)でも使えます。
- あなたの Zoho ユーザーがこれらのタブ(モジュール)を閲覧でき、連絡先を編集できること。
- MonstarX のプロジェクトのオーナーであること。ツールの接続と接続解除はオーナーだけができます。
アカウントを接続する
Section titled “アカウントを接続する”コピーするキーはありません。Zoho にサインインすると、Zoho が MonstarX に次の許可を求めます。
- 連絡先の読み取り、作成、更新。
- 見込み客、商談、取引先の読み取り。
MonstarX で接続する
Section titled “MonstarX で接続する”-
プロジェクトを開き、上部バーの バックエンド をクリックしてから クラウド を開きます。
-
コネクタ までスクロールし、Zoho CRM を探します。
-
接続 をクリックします。Zoho の画面が開くので、サインインし、MonstarX が求める内容を確認して承認します。
-
プロジェクトに戻ります。行に「au リージョンに接続中」のように、Zoho のデータセンターのリージョンが表示されます。
MonstarX に頼んでみる
Section titled “MonstarX に頼んでみる”| 入力する内容 | どうなるか |
|---|---|
| 「Zoho の商談を読んで、同じステージでパイプラインのボードを作って」 | MonstarX が商談を一覧してステージを確認し、ボードを作ります。 |
| 「Zoho の見込み客を見て、登録フォームで同じ項目を聞くようにして」 | 見込み客を1ページ分読み、それに合わせてフォームを作ります。 |
| 「Alex Morgan(alex@example.com)を Zoho の連絡先に追加して」 | ビルドモードで、その連絡先を作成します。 |
セキュリティとプライバシー
Section titled “セキュリティとプライバシー”- MonstarX の中だけに保管。 Zoho のサインイン情報は MonstarX のサーバーに暗号化して保存されます。アプリのコードに書き込まれることも、アプリに渡されることもありません。
- 1つのプロジェクトだけ。 接続は、接続したプロジェクトの中だけで使えます。
- 情報として読む。 MonstarX はレコードの内容を情報として扱い、指示としては扱いません。
- いつでも接続を解除。 バックエンドクラウド で Zoho CRM の横の 接続を解除 をクリックし、確定します。MonstarX はサインイン情報をすぐに削除します。Zoho 側のアクセスも取り消すには、Zoho アカウントのセキュリティ設定にある Connected Apps から取り消してください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”MonstarX が商談を変更することはありますか?
ありません。商談、見込み客、取引先は読むだけです。作成・更新できるのは連絡先だけで、それもビルドモードで頼まれたときだけです。
Zoho アカウントがオーストラリアにあります。使えますか?
使えます。MonstarX はアカウントのあるデータセンターに接続し、それをリージョンとして表示します。
アプリでこの接続を使えますか?
いいえ。この接続は MonstarX のエージェント専用です。アプリで Zoho を使いたい場合は、その機能を MonstarX に作ってもらいましょう。アプリ専用のアクセスの設定を案内します。